最新更新日:2024/11/22
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一人ひとりの「もちあじ」を大切に、つながり合おう!学び合おう!(子どももおとなも) 学校・家庭・地域は三位一体  伝え合い、つながり合おう〜ともに学び、ともに育つ〜  【めざす子ども像】「自分も、人も大切にできる子」「自信をもって、がんばる子」「自分の考えや想いを伝えられる子、相手の考えや想いを受け入れられる子」

重要 スマートフォンは、何のために持ってきているの?

■下校するときに、スマートフォンをさわっている人がいるとのこと。

■ある日、下校しているとき、道路の真ん中でスマートフォンで写真をとろうといている人がいたとのこと。(曲がってきた軽トラックが止まったので、事故にならなかった)

特別な理由があるので、おうちの人が、学校に来るときも持たせているはずです。(学校では、「持ってきてください」と伝えていません。すべて自己責任です。)

もう1度、おうちの人と、スマートフォンのあつかい方について話し合ってください。


他にも、自転車の乗り方、歩道の歩き方、スケートボードの乗り方等、自分の安全だけでなく、他の人の安全等も考えて行動しましょう。スケートボードを乗ってよい場所とそうでない場所があるので、確かめましょう。

特に、子どもが乗った自転車等で事故を起こした場合、その保護者が賠償金を支払う場合もあります。
 
 ↓
(自転車事故事例)
https://www.cycle-hoken-go.com/kouza/jirei/

(スケートボード)
寝屋川市の対応 
https://www.city.neyagawa.osaka.jp/organization...

枚方市王仁公園にスケートボード広場
https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000049266.html

自分だけでなく、周りの人の安全・安心とルールを守って、楽しく遊びましょう!

情報通信の安心安全な利用のために・・・

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「スマホ」を持つ子どもが増えてきています。津田小学校の子どもたちも、同様だと思います。

1月20日(土)の土曜授業では、参観時間の前後に、図書室で「情報リテラシー講演会」を動画を活用して保護者の皆様向けに行いました。

今回、5家庭8人の保護者の皆様が、参加してくださいました。
ありがとうございました。

気軽に書き込みをしたり、ものを購入したりと、何かと便利な「スマホ」。

その便利さとともに危険性も知っている上で使っていると思いますが、悪いおとなは、いろいろな方法で、子どもたちに忍び寄ってきます。

また、匿名性の高いSNSによる誹謗中傷等、安易な書き込みによるトラブルもあります。

お子さんに「スマホ」を持たせているご家庭も多いと思いますので、改めて、その危険性について、正しい使い方や、情報を正しく得ることなど、親子で話し合ってみてください。

学校でも、タブレットの活用を通して、指導しています。学校と家庭と連携していきましょう!

 ↓

標語募集
情報通信の安心安全な利用のための標語

授業・研修案内
e-ネットキャラバン


「防災学習」を地域の皆様とともに

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4年生は、社会科で、自然災害からくらしを守ることについて学習しました。

これをふまえて、今回、「防災学習」を行いました。

「防災学習」を地域の皆様とともに

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土曜授業の2・3時間めをつかって、子どもたちだけでなく、保護者の皆様ともいっしょに、学習を行いました。

(2時間め)
・「自助」「共助」「公助」について
・校区の防災について(津田校区自主防災会)

(3時間め)
・防災シュミレーションゲーム「クロスロード」(ひらかた市民活動支援センター)

「防災学習」を地域の皆様とともに

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学習のめあて

「防災学習」を地域の皆様とともに

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そのとおり!

「防災学習」を地域の皆様とともに

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「南海トラフ地震」による被害は… 

 ⇒(気象庁HPより)
   https://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/nteq/a...

「防災学習」を地域の皆様とともに

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起こる可能性が高いそうです。

子どもも、おとなも、みんなで備える必要があります。


「防災学習」を地域の皆様とともに

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「自助」とは・・・

まずは、自分の身の安全を確保すること。

だからこそ、家族や周囲の人の安全確保に協力できる。

 ⇒ https://sdgs-compass.jp/column/5312

「防災学習」を地域の皆様とともに

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「自助」

 ⇒ 日頃の「備え」が大切。

家族で、話し合っていますか?

「防災学習」を地域の皆様とともに

「共助」

 ⇒ 自分や家族の身の安全を確保した上で、周囲の人と協力すること

自分一人で生き延びるには、限界があります。

だからこそ、日頃からの「つながり」が大切。

地域の防災訓練への参加や行事への参加を通して「顔見知り」の関係が大切。

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「防災学習」を地域の皆様とともに

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「公助」

国や自治体の支援。

これも限界があるし、役所や消防、警察の方々も、被災者に。

「受け身」ではなく、「自分から」「自分たちで」動くことが大切。

「防災学習」を地域の皆様とともに

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「自助」「共助」「公助」

「防災」を考える上で必要な3つの要素。

いろいろな読み物を読んでいると、大規模災害の時には、「公助」には限界があります。

だからこそ、自分たちで、協力していくしかありません!

そのために…

「防災学習」を地域の皆様とともに

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自分、家族、そして、地域の皆さんとの協力、連携が大切。

ここからは、校区自主防災会の皆さんによる話です。

「防災学習」を地域の皆様とともに

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避難所になる津田小学校の防災倉庫に備蓄しているものを説明。

「防災学習」を地域の皆様とともに

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備蓄品の一部

「防災学習」を地域の皆様とともに

備蓄品の一部
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「防災学習」を地域の皆様とともに

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他にも、スライドで備蓄品についての紹介や説明をしてくださいました。

「防災学習」を地域の皆様とともに

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簡易トイレもありますが、津田小学校に800人近い人が避難してきたら、間に合いません。

能登半島地震の避難所でも、トイレ等の衛生面が問題になっています。

「防災学習」を地域の皆様とともに

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体育館で紹介できる範囲で、紹介していただきました。

はじめて聞いた人が、ほとんどではないでしょうか?
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学校行事
1/22 代休(1/20分)
1/23 朝ラン(1・3・5年)
クラブ活動(6校時)4〜6年
クラブ見学6H(3年)
1/24 朝ラン(2・4・6年)
4H授業(13:15下校)5の2以外
5の2研究授業5H
1/25 5年 お手玉づくり教室
心の教室相談員・SC勤務日
1/26 心の教室相談員勤務

津田小学校からのお知らせ

学校だより「ひろば」

「いじめ」に関すること

命を守る

教育計画

全国学力・学習状況調査

津田小学校PTAからのお知らせ

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枚方市立津田小学校
〒573-0126
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TEL:050-7102-9052
FAX:072-858-8034