最新更新日:2024/11/26
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一人ひとりの「もちあじ」を大切に、つながり合おう!学び合おう!(子どももおとなも) 学校・家庭・地域は三位一体  伝え合い、つながり合おう〜ともに学び、ともに育つ〜  【めざす子ども像】「自分も、人も大切にできる子」「自信をもって、がんばる子」「自分の考えや想いを伝えられる子、相手の考えや想いを受け入れられる子」

「すきま時間」にでも…

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ある教室のろうか側の窓に、はっていました。

別の教室の児童が、授業の「すきま時間」に練習をしていました。

「タイピング」

これから大人になっていく子どもたちは、タイピングのスキルは必要です。
だから、練習が大事です。

加えて、ローマ字入力をするためには、ローマ字を覚える必要があります。
この前、3年生が、ワークブックを使って練習していました。

このように、毎日の学習は、毎日の生活に直結することも、間接的なことも含めて、何ひとつ無駄なことはありません。

自分から進んで学習することで、身につくことばかりです。

子どもたちには、自分の時間を上手に使って、自ら学びに向かえるようになってほしいと思います。

やいやい言われても、身に付きませんよね。

7月5日(水)1学期の終業式まで…

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登校するのは、10日です。

1学期のまとめやテストをしているクラスが多く見られました。

学校にある荷物も、計画的に持って帰ることができるようにします。

終業式の日に、いっぱいの荷物にならないようにしたいですね。




重要 夏休みに「オープンスクエア」を利用する場合、登録が必要です

夏休み初日(7月21日)からオープンスクエアの利用を希望される方は、7月12日までに登録が必要です。

つまり、夏休みに、学校の運動場で遊ぶ場合、オープンスクエアの利用登録をする必要があるとのことです。また、利用する前々日18時までに参加申請をする必要があるとのことです。

詳しくは、教育委員会のHPをご覧ください。
 
 ↓

https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000046798.html

水難事故から、命を守るためにも。

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学校での学習だけでなく、家庭においても、安全な行動、命を守るための行動について、家族で話し合ってください。

顔を水につけられない、水の中にもぐれない子もいます。
お風呂で、水を顔につけるなど、練習をしていきましょう。

7月4日(火)6年「ういてまて」

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先日、教員研修をした「ういてまて」

今日は、6年生が、実際に浮いて待つ訓練をしました。

7月4日(火)6年「ういてまて」

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体の2%だけ(鼻と口まわりのみ)を水の外に出して、大の字になって浮く「むずかしさ」を子どもたちは体験しました。

沈まないようにするためには、あごを引いて、力を抜いて、大の字になって、落ち着いていることが大切です。

また、友だちが水に落ちてしまったときは、自分で助けに行くのではなく、「ういてまて」と励ましつつ、大人に助けを求めたり、ペットボトルやランドセル等の浮くものを投げるなど、陸にいる者の行動についても、学びました。

水泳学習は、泳力をつけるためだけのものではありません。

万が一のときに、自分の命を守るための行動を学ぶ場でもあります。
だからこそ、どの学年も、先生方は、厳しく指導をしています。


7月3日(月)保育園児の学校見学。

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今日は、光の峰保育園と第二光の峰保育園の園児さんが、来校。

1年生や2年生の水泳学習や学校内の様子を見学しました。

園児さんには、小学校がどんなところだと感じたでしょうか。

来年の4月、小学校に入学してくるのを楽しみにしていますね♪


7月3日(月)水泳学習

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1・2時間目の2年生の様子です。

バタ足の練習をしたり、もぐったり、水の中で息を吐いたりと、「泳ぐ」ための基本的な学習をしていました。

7月3日(月)水泳学習

伏し浮きも。

水の中で体を浮かせるためには、目線をおへそに向けることが大切です。

頭を水から出していたり、顔が前を向いていると、足が水の中で下がってしまい、うまく浮くことができません。
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たべるものをたいせつに(食品ロスをゼロに)

食べるものを捨てないように。

食品ロスをゼロにする取組を!

 ↓

https://www.no-foodloss.caa.go.jp/digitalbook/0...

絵本で、学んでみましょう!

すききらいをせずに、なんでも、食べられる子になろう!

ただし、アレルギーのある食べ物を食べないように気を付けて!

重要 7月8日(土)実施 ふれ愛サタデーSummerディ

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7月1日(土)に、津田会館で、7月8日(土)実施予定の「ふれ愛サタデーSummerディ」についての会議がありました。この中で、子どもたちにお知らせしたいことがあります。

この日、参加する予定の児童は、下ぐつを入れるビニール袋を持ってきてください。
上履きと水筒も持ってきてください。

体育館でゲームをするときに、上ぐつにはきかえます。(体育館にシートをしいています)
このとき、下ぐつを、外に置いたままにするのではなく、ビニール袋に入れて持ち込みます。

当日の参加者数は、300人ほどを見込んでいます。(小学生以外も含めて)

自分のものは、自分で管理するために、用意をしてください。


お天気がよいといいですね。

感嘆符 学校だより「ひろば」(7月号)

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明日から、7月です。

そして、3日から個人懇談会です。下校時刻は、13時30分頃。
3日から7日まで5日間、放課後の時間が長くなりますが、事故やけがのないよう、安全に気を付けて、過ごしてください。

保護者の皆様、お子さんへの声かけをよろしくお願いします。

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学校だより「ひろば」(7月号)


6月30日(金)「ういてまて」職員研修

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万が一、おぼれてしまったときに、どういう対応をしたらよいのか・・・。

とにかく、落ち着いて、「ういてまつ」。

毎年、6年生が、「ういてまて」の学習をしています。

これに先立ち、教員研修を行いました。

6月30日(金)「ういてまて」職員研修

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川や池などに入るときは、「深さ」「足もと」を確認するために、必ず、腕で支えながら、入水します。

こどもたちも、これを習います。

6月30日(金)「ういてまて」職員研修

実際に、服や靴を身に付けたまま、水の中を歩いたり、泳いだりしました。

どういう状態になるのか、実感しました。
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6月30日(金)「ういてまて」職員研修

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水に入って、浮いた状態で、水の外にでるのは、体の2%。

この2%は、呼吸のために、口と鼻を外に出しておく必要があります。

実際に、浮いてみて体験。

6月30日(金)「ういてまて」職員研修

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「たすけて〜」と叫んだり、手足をばたばたさせると、とたんに、水の中に沈んでいきます。

これも、体験している先生方。

6月30日(金)「ういてまて」職員研修

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ペットボトルを持って、より浮きやすい方法を学ぶ先生方。

6月30日(金)「ういてまて」職員研修

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もし、友だちがおぼれてしまったら・・・。

絶対に、自分が水の中に入って、助けにいってはいけません。

・浮くものを投げる
・119に連絡
・おとなを呼ぶ

そして、おぼれている人に、「ういてまて」「がんばれ」と励ます。

6月30日(金)「ういてまて」職員研修

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最後に、5分間、「ういてまつ」。

7月4日(火)に、6名の消防士さんがいらっしゃいます。

6年生が、「ういてまて」の学習に取り組みます。

大雨、雷雨でなければ、行う予定です。

今日も、ありがとうございました。
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学校行事
1/30 4時間授業(13:15下校)
朝ラン(1・3・5年)
津田保育園来校(1の1)
1/31 朝ラン(2・4・6年)
3年異世代交流
2/1 光の峰保育園来校(1の3)
2/2 研究授業(2の1)
2年以外13:15下校
2年のみ14:35下校
心の教室相談員・SC勤務日
2/2 SC勤務

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