学校日記

奈良公園で世界とつながる!

公開日
2026/05/19
更新日
2026/05/19

6年生

校外学習として実施した奈良公園での外国人観光客へのインタビュー活動。

子どもたちが勇気を出してと声をかけ、見事にミッションをクリアした成果が、廊下の窓に並んだ世界地図にぎっしりと詰まっています。

集まったデータを分析してみると、奈良、そして日本がいかに世界中から注目されているかがよく分かります。

🗺️ 世界中から奈良へ!インタビューした主な国々

子どもたちがインタビューした国々は、アジア近隣諸国にとどまらず、地球の裏側まで多岐にわたっています。色分けされたシールごとに、その驚きのグローバルな広がりを見てみましょう。

エリア主な国々・地域特徴・トピックス
アジア韓国、ベトナム、インド、マレーシア など日本から比較的近いアジア圏からは、多くの旅人が訪れていました。身近な隣国との交流を実感できたはずです。
オセアニアオーストラリア、ニュージーランド など南半球からも多くの人が奈良を訪れていました。時差が少ないため、日本は人気の旅行先です。
北アメリカアメリカ(西海岸・東海岸・内陸部)、カナダ広大な北米大陸の各地から、遥々海を渡ってきてくれました。大都市だけでなく、様々な州から来日しているのが分かります。
南アメリカブラジル、アルゼンチン など地球のほぼ真裏に位置する南米からの旅人も!飛行機を何回も乗り継ぎ、丸一日以上かけて奈良にやってきてくれた「一番遠い国」からのゲストです。
ヨーロッパイギリス、フランス、ドイツ、オランダ、スペイン、イタリア などヨーロッパからは非常に多くの国々の人がプロットされています!歴史や文化に関心の高いヨーロッパの方々にとって、古都・奈良は外せないスポットのようです。
アフリカエジプト、南アフリカ などアフリカ大陸の北端や南端からも!普段なかなか接する機会の少ない国の人とも、臆せず英語でコミュニケーションを達成しました。

💡 1枚の地図から見える、子どもたちの「学び」と「驚き」

窓に掲示された「 世界地図」を見ていると、子どもたちの歓声が聞こえてくるようです。

  • 「えっ、そんな遠くから!?」という驚き ブラジルやアルゼンチン、南アフリカといった、日本から見ればまさに「地球の反対側」にある国にシールが貼られたとき、子どもたちはその距離の遠さに驚愕したに違いありません。「そんなに遠くから、この奈良公園の鹿や大仏を見に来てくれたんだ!」という感動は、教科書を眺めるだけでは得られない一生モノの財産です。

  • 生きた英語が通じた喜び 学校の授業で学んだ「Where are you from?」というフレーズ。最初は緊張して声が小さくなってしまった子もいたかもしれませんが、外国の方々が笑顔で答えてくれ、地図にシールを貼ってくれた瞬間、大きな達成感(ミッションクリア!)を味わったはずです。

📢 世界への扉を開いた6年生

今回の校外学習は、単に「奈良の歴史を学ぶ」だけでなく、「奈良を通じて世界とつながる」 素晴らしい機会となりました。

世界地図に散らばったカラフルなシールの一枚一枚が、子どもたちが一歩踏み出して手に入れた「国際交流の足跡」です。

この経験をきっかけに、世界への興味をさらに広げ、これからの英語学習や国際理解へのモチベーションへとつなげていってほしいですね。

6年生のみなさん、素晴らしいミッションクリアでした!