食べるものを捨てないように。

食品ロスをゼロにする取組を！

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https://www.no-foodloss.caa.go.jp/digitalbook/0...

絵本で、学んでみましょう！

すききらいをせずに、なんでも、食べられる子になろう！

ただし、アレルギーのある食べ物を食べないように気を付けて！

７月１日（土）に、津田会館で、７月８日（土）実施予定の「ふれ愛サタデーSummerディ」についての会議がありました。この中で、子どもたちにお知らせしたいことがあります。

この日、参加する予定の児童は、下ぐつを入れるビニール袋を持ってきてください。
上履きと水筒も持ってきてください。

体育館でゲームをするときに、上ぐつにはきかえます。（体育館にシートをしいています）
このとき、下ぐつを、外に置いたままにするのではなく、ビニール袋に入れて持ち込みます。

当日の参加者数は、３００人ほどを見込んでいます。（小学生以外も含めて）

自分のものは、自分で管理するために、用意をしてください。


お天気がよいといいですね。

明日から、７月です。

そして、３日から個人懇談会です。下校時刻は、１３時３０分頃。
３日から７日まで５日間、放課後の時間が長くなりますが、事故やけがのないよう、安全に気を付けて、過ごしてください。

保護者の皆様、お子さんへの声かけをよろしくお願いします。

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学校だより「ひろば」（７月号）

万が一、おぼれてしまったときに、どういう対応をしたらよいのか・・・。

とにかく、落ち着いて、「ういてまつ」。

毎年、６年生が、「ういてまて」の学習をしています。

これに先立ち、教員研修を行いました。

川や池などに入るときは、「深さ」「足もと」を確認するために、必ず、腕で支えながら、入水します。

こどもたちも、これを習います。

実際に、服や靴を身に付けたまま、水の中を歩いたり、泳いだりしました。

どういう状態になるのか、実感しました。

水に入って、浮いた状態で、水の外にでるのは、体の２％。

この２％は、呼吸のために、口と鼻を外に出しておく必要があります。

実際に、浮いてみて体験。

「たすけて〜」と叫んだり、手足をばたばたさせると、とたんに、水の中に沈んでいきます。

これも、体験している先生方。

ペットボトルを持って、より浮きやすい方法を学ぶ先生方。

もし、友だちがおぼれてしまったら・・・。

絶対に、自分が水の中に入って、助けにいってはいけません。

・浮くものを投げる
・１１９に連絡
・おとなを呼ぶ

そして、おぼれている人に、「ういてまて」「がんばれ」と励ます。

最後に、５分間、「ういてまつ」。

７月４日（火）に、６名の消防士さんがいらっしゃいます。

６年生が、「ういてまて」の学習に取り組みます。

大雨、雷雨でなければ、行う予定です。

今日も、ありがとうございました。

今日の朝学習は、読書タイム。

子どもたちは、自分の好きな本を読んでいました。

こういう時間、とっても大切です。おうちでも、１０分でもこういう時間、持ってもらいたいです。

写真は、５年生です。

１年生になって、何回目かの水泳学習。

水の中を歩いたり、浮いたりするなど、だいぶ慣れてきた様子。

陸で待っている１年生の姿勢もりっぱです。

「いのち」に関わる授業です。

ほとんどの１年生が、真剣に取り組んでいました。

津田保育園の園児さんが、見学に来ていました。

１年生が、一生懸命に水泳学習に取り組んでいる様子を、後ろから見学。

保幼こ小連携の一環の小学校見学。

また、２学期に見学をしに来てくれるとのことです。

待っていますよ〜。

花壇に咲く「タチアオイ」。
梅雨に入る頃に花が咲き始め、花が咲き終わる頃に梅雨が明けると言われています。

まだまだ、つぼみがあります。

もうしばらく梅雨が続くようですね…。

だいぶ、大きくなりました。

花が咲くのが、楽しみですね♪

急に、雲行きが怪しくなり、ザーザー降りの雨でした！

ゴロゴロと、雷も鳴っていました。

子どもたちが下校した後でしたが、だいじょうぶだったでしょうか？

本日、2〜4限に、６年生の外国語の授業をしました。

ゲストに津田中学校のNETのシャン先生が来校しました。

日本の行事などを紹介する単元でした。

やっぱり実際に目の前にネイティブの先生がいると児童の取組内容が違ったようです。

シャン先生ありがとうございました！！