最新更新日:2024/11/24 | |
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1月20日(土)土曜参観(オープンスクール)でした!担任の先生と地域の皆さんと一緒に、学習しました。 昨日の避難訓練のことも、思い出したかな? 1月20日(土)土曜参観(オープンスクール)でした!こんなとき、どうする?と問われ、自分はどう判断するのか、理由とともに考えました。 いろんな考え方をしていた4年生でした。 1月20日(土)土曜参観(オープンスクール)でした!それぞれが思う龍の絵を描いていました。 2024年、辰年の、すてきなカレンダーができあがりそうです。(#^^#) 1月20日(土)土曜参観(オープンスクール)でした!
6年生は、各教室で授業でした。
1組さんと3組さんは、社会科の発表でした。まとめたことをタブレットに入力し、それを大きなテレビに映しながら、話をしました。(緊張していたかな?) 2組さんは、三角彫りをしました。静かに集中して取り組む子どもたちでした。 卒業まであと2か月足らずです。6年間のまとめを、悔いのないように取り組んでいきましょう! 1月19日(土)火災 避難訓練1月19日(金)避難訓練(火災)をしました火元は、写真のところです。 どこを通って、避難しないといけないのでしょうか? 1月19日(金)避難訓練(火災)をしました子どもも、おとなも、それぞれの場所にいました。 (写真は、それぞれの場所から運動場に避難する子どもたち) 1月19日(金)避難訓練(火災)をしましたどの非常階段を通るのか、予め教わってはいますが、 火元が、教室棟2階だったら・・・・? この階段は、絶対に使えません。 では、どの階段を使いますか? 1月19日(金)避難訓練(火災)をしました■避難のとき、階段で笑ったり、飛び跳ねたりしていた。こけたら、どうなる? ■自分だけでなく、他の人の安全も考えた行動が、「共助」。 ■火事になると、煙(けむり)が危険。しゃがんで移動するなど、自分の命を守る行動を。 ⇒「自助」 ■「危機感」を持って訓練しよう。真剣に練習するからこそ、万が一のときに役立つ。 ⇒ スポーツも同じ。真剣に練習しないと勝てない。 ■まずは、自分の身を、自分の命を守る行動をする。 ⇒ おとなも同じ。自分の安全を確保してから、他の人を助けることができる。 ⇒ 学校も同じ。だからこそ、自分の身は、自分の命は、自分で守る行動を! ■「当たり前」は、当たり前ではない。今の「当たり前」に感謝しよう。 ⇒ 能登半島地震の被害者や被災者にとって、あれが「当たり前」ではない。 ■「平和」や「安全」にいる自分が当たり前になっていませんか? ⇒ 当たり前になっているから、避難訓練を真剣にできないのでは? 等、災害や事故等の凄惨な現場を知っているからこそ、「安全」について話す内容すべてに説得力がありました。 ありがとうございます! 1月19日(金)避難訓練(火災)をしました避難訓練をします。火元は、ここですと最初から分かっているので、5分ちょっとで全員が避難できたと思います。 もし、本当に火事が起こったら・・・。 みなさんは、どんなふうに自分の命を守る行動をしますか? 1月20日(土)情報リテラシー講演会(保護者向け)1回めは、8時40分からです。数名の保護者の方が受講されています。 2回めは、11時30分からです。この機会に是非、ご覧ください。 お子さんの将来にかかわる内容も盛り込まれています。 1月19日(金)避難訓練(火災)をしました自分の命は、自分で守ります。 「当たり前」の毎日に感謝しましょう。 詳しい様子等は、後日、伝えます。 ろうかの掲示板も…ろうかの掲示板も…子どもたちや学校の様子、がんばりを、たくさんの方にご覧いただけたらと思います。 マスクの着用についてある大学の先生の話では、「マスクをつけて走ると、低酸素の状態になるので、アスリートが心肺機能の強化のため気圧の低い高地で行う強化合宿と似た状況と言える。マスクをつけていないときと同じ強度の運動を行わず、走るスピードを落とすなどの対策が必要だ」とのことです。 そのうえで、「マスクをつけているだけで大きな負荷がかかっている。人と話しながら走ってもつらくないくらいのスピードでのジョギングを推奨したい。話したり笑ったりしても息が切れないくらいの『ニコニコペース』を意識してほしい。それでも十分な運動効果は得られる」とのことです。 心肺に負担をかけないよう、マスク着用時の運動の強度について、ご家庭でも、お子さんへの声かけをお願いします。 学校では、お子さん自身の調整が難しそうな場合は、運動時にマスクを外すことも踏まえて、声かけをします。 自分の身体のことですので、自分で判断して、適切な対応ができるよう指導していきます。 また、暖かい室内でのダウンコート等を着ている人がいますが、こちらも、同様です。 防寒着を脱いだり着たりすることも、自分で判断できるようにしたいものですね。 1月18日(木)認知症フレンドリー授業をしました認知症になる原因や症状について学びました。 これを踏まえて、認知症の高齢者の日常を疑似体験。 1月18日(木)認知症フレンドリー授業をしました
VRで体験した子どもたち。
認知症の高齢者の気持ちになって、「相手意識」を持って捉えたとき、どういう声かけや対応をするのでしょう? こういったことを考え、行動できる子どもたちになってほしいと考えます。 ご家庭では、お子さんにどういう声かけをしますか? 電話相談「すこやかダイヤル」の案内
令和6年1月29日(月)〜 令和6年2月2日(金)
電話)午前9時30分〜午後5時30分 メール・fax)24時間(回答は、後日) ・学校に行くのがしんどい ・友だちとのことで、なやんでいる 等、なやみを一人でかかえこまないで、相談しましょう。 学校の先生やおうちの人以外に、相談できるところがありますよ。 ↓ 【電話相談】すこやかダイヤル(1/29〜2/2) 「通級指導教室」のお知らせ
〇文字を覚えにくい
〇数の表し方の理解や計算などにつまづく 〇集団行動が、うまくできない 等、学校生活での困り感があるなど、お子さんの「ことば」「きこえ」「発達」で悩みがある場合、はやめに学校に相談しましょう。 担任はもちろん、他の教員でも大丈夫です。 子どもの「困り感」をキャッチし、はやめに対応することで、学習や人間関係等に関して、お子さん自身がどう対処すればよいのかを身に付けたり、安心して学校生活を過ごすことができると思います。 「そのうち、できるようになるだろう」 「学年があがれば、落ち着くだろう」 ではなく、お子さんの「今」の困り感に寄り添った対応も必要です。 機を逃さず、はやめに相談をしてください。 案内は、入学説明会の資料ですが、他の学年のお子さんでも適用されます。参考にしてください。 ↓ 「通級指導教室」のお知らせ 1月17日 阪神・淡路大震災から29年が経ちました
1995年(平成7年)1月17日(火)午前5時46分に発生しました。
たくさんの人が亡くなり、建物がこわれました。 たくさんの人が、不自由な避難生活をすることになりました。 (当時の映像) → https://www.nhk.or.jp/kobe/shinsai/about.html 今日、被災地では追悼式が行われました。 1月1日には、能登半島地震が発生し、たくさんの犠牲者とともに、今も、たくさんの方が避難生活を送っています。 私たちにとって、「他人事」ではありません。 いつ、どこで、災害や事故に遭うかもわかりません。 日ごろから、備えをしておくとともに、毎日の当たり前のように過ごしている生活が、実は、とてもありがたいことであると、「感謝」の気持ちを持って過ごすことが大切ではないでしょうか? |
枚方市立津田小学校
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