最新更新日:2024/05/31
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【スローガン】学校・家庭・地域は三位一体  伝え合い、つながり合おう〜ともに学び、ともに育つ〜  【めざす子ども像】「自分も、人も大切にできる子」「自信をもって、がんばる子」「自分の考えや想いを伝えられる子、相手の考えや想いを受け入れられる子」

津田小の支援教育の取組

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通級指導教室の先生が、通常の学級で指導をすることも。

また、支援学級での支援・指導内容は、その子の課題等に応じた個別最適な内容で取り組みます。


支援学級や通級指導教室で取り組む「自立活動」の内容は、すべての児童の「生き方」にもつながる内容が様々あります。

通常の学級を担当する教師も、支援や通級における支援・指導のスキルは身に付けておく必要があります。

これからも、通常の学級における一斉指導、支援や通級における個別指導をすべての教職員が学びを深め、取組を進めていきます。

1月24日(水)朝ラン(2・4・6年)

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とっても寒い朝ですが、2・4・6年生の朝ラン。

準備運動。

半袖、短パンの子も。

1月24日(水)朝ラン(2・4・6年)

元気に走る子どもたち。

規則正しい生活をして、かぜ等に負けず、元気に冬を過ごしていきましょう!

自分の健康管理を、自分でできる子になってほしいです。


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1月23日(火)教育長が訪問されました

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本校の支援教育の取組を中心に、視察していただきました。

支援学級や通級指導教室もご覧いただき、教職員が、子どもたち一人ひとりが持つ力を伸ばすべく、支援・指導している姿に関心を寄せていらっしゃいました。

その後、校長室において、今年度の取組とともに次年度に向けての構想、今の教育的な課題について、様々な観点で話をさせていただきました。

様々な立場の方との対話は、とてもありがたいことです。

津田小の子どもたちのがんばりについても、お褒めの言葉をいただきましたよ(#^^#)

3年生 クラブ見学

今日は、3年生がクラブ活動の見学をしました。自身が体験したことのある活動以外でも、新しく興味のある活動に出会えたらいいなと願っています。4年生になった時にどんなクラブに入るのでしょうか?お家でも話してみてください。
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重要 スマートフォンは、何のために持ってきているの?

■下校するときに、スマートフォンをさわっている人がいるとのこと。

■ある日、下校しているとき、道路の真ん中でスマートフォンで写真をとろうといている人がいたとのこと。(曲がってきた軽トラックが止まったので、事故にならなかった)

特別な理由があるので、おうちの人が、学校に来るときも持たせているはずです。(学校では、「持ってきてください」と伝えていません。すべて自己責任です。)

もう1度、おうちの人と、スマートフォンのあつかい方について話し合ってください。


他にも、自転車の乗り方、歩道の歩き方、スケートボードの乗り方等、自分の安全だけでなく、他の人の安全等も考えて行動しましょう。スケートボードを乗ってよい場所とそうでない場所があるので、確かめましょう。

特に、子どもが乗った自転車等で事故を起こした場合、その保護者が賠償金を支払う場合もあります。
 
 ↓
(自転車事故事例)
https://www.cycle-hoken-go.com/kouza/jirei/

(スケートボード)
寝屋川市の対応 
https://www.city.neyagawa.osaka.jp/organization...

枚方市王仁公園にスケートボード広場
https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000049266.html

自分だけでなく、周りの人の安全・安心とルールを守って、楽しく遊びましょう!

情報通信の安心安全な利用のために・・・

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「スマホ」を持つ子どもが増えてきています。津田小学校の子どもたちも、同様だと思います。

1月20日(土)の土曜授業では、参観時間の前後に、図書室で「情報リテラシー講演会」を動画を活用して保護者の皆様向けに行いました。

今回、5家庭8人の保護者の皆様が、参加してくださいました。
ありがとうございました。

気軽に書き込みをしたり、ものを購入したりと、何かと便利な「スマホ」。

その便利さとともに危険性も知っている上で使っていると思いますが、悪いおとなは、いろいろな方法で、子どもたちに忍び寄ってきます。

また、匿名性の高いSNSによる誹謗中傷等、安易な書き込みによるトラブルもあります。

お子さんに「スマホ」を持たせているご家庭も多いと思いますので、改めて、その危険性について、正しい使い方や、情報を正しく得ることなど、親子で話し合ってみてください。

学校でも、タブレットの活用を通して、指導しています。学校と家庭と連携していきましょう!

 ↓

標語募集
情報通信の安心安全な利用のための標語

授業・研修案内
e-ネットキャラバン


「防災学習」を地域の皆様とともに

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4年生は、社会科で、自然災害からくらしを守ることについて学習しました。

これをふまえて、今回、「防災学習」を行いました。

「防災学習」を地域の皆様とともに

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土曜授業の2・3時間めをつかって、子どもたちだけでなく、保護者の皆様ともいっしょに、学習を行いました。

(2時間め)
・「自助」「共助」「公助」について
・校区の防災について(津田校区自主防災会)

(3時間め)
・防災シュミレーションゲーム「クロスロード」(ひらかた市民活動支援センター)

「防災学習」を地域の皆様とともに

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学習のめあて

「防災学習」を地域の皆様とともに

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そのとおり!

「防災学習」を地域の皆様とともに

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「南海トラフ地震」による被害は… 

 ⇒(気象庁HPより)
   https://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/nteq/a...

「防災学習」を地域の皆様とともに

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起こる可能性が高いそうです。

子どもも、おとなも、みんなで備える必要があります。


「防災学習」を地域の皆様とともに

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「自助」とは・・・

まずは、自分の身の安全を確保すること。

だからこそ、家族や周囲の人の安全確保に協力できる。

 ⇒ https://sdgs-compass.jp/column/5312

「防災学習」を地域の皆様とともに

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「自助」

 ⇒ 日頃の「備え」が大切。

家族で、話し合っていますか?

「防災学習」を地域の皆様とともに

「共助」

 ⇒ 自分や家族の身の安全を確保した上で、周囲の人と協力すること

自分一人で生き延びるには、限界があります。

だからこそ、日頃からの「つながり」が大切。

地域の防災訓練への参加や行事への参加を通して「顔見知り」の関係が大切。

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「防災学習」を地域の皆様とともに

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「公助」

国や自治体の支援。

これも限界があるし、役所や消防、警察の方々も、被災者に。

「受け身」ではなく、「自分から」「自分たちで」動くことが大切。

「防災学習」を地域の皆様とともに

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「自助」「共助」「公助」

「防災」を考える上で必要な3つの要素。

いろいろな読み物を読んでいると、大規模災害の時には、「公助」には限界があります。

だからこそ、自分たちで、協力していくしかありません!

そのために…

「防災学習」を地域の皆様とともに

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自分、家族、そして、地域の皆さんとの協力、連携が大切。

ここからは、校区自主防災会の皆さんによる話です。

「防災学習」を地域の皆様とともに

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避難所になる津田小学校の防災倉庫に備蓄しているものを説明。
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