5月18日 データを整理する目を養う!「表とグラフ」
- 公開日
- 2026/05/19
- 更新日
- 2026/05/19
4年生
算数の授業「データの整理」。
日常生活で集めたバラバラの情報を、どのようにまとめれば分かりやすくなるかを学ぶ大切な単元です。
子どもたちは、先生や友達と一緒に黒板の大きな表を見つめながら、真剣に、そして楽しそうに授業に取り組んでいました。
正の字(正)を使って、正確にデータを分類!
黒板には、子どもたちの身の回りにあるデータが書き出されています。 校庭、体育館、教室、廊下といった場所ごとに、何かが何回起こったのか(あるいは何人いるのか)を数えているようです。
数え間違いを防ぐための心強い味方が、漢字の「正」の字! 一画ずつ書き足していくことで、「5」のまとまりが視覚的にパッと分かります。
校庭: 13
体育館: 10
教室: 2
廊下: 2
合計: 27
子どもたちは、先生の「『正』の字が2つと3画だから、全部でいくつか分かるかな?」という問いかけに、元気に「13!」と答えていました。
代表の児童が黒板で挑戦!みんなでつくる1つの「表」
授業の後半では、一人の児童が黒板の前に立ち、みんなを代表してデータを大きな表にまとめる作業に挑戦していました。
「ここに『正』が2つあるから、数字の『10』が入るよ!」
周りの席で見守る子どもたちも、自分のノートやプリントと見比べながら、「合ってる!」「おー!」と声を掛け合い、クラス一丸となって1つの表を完成させていきます。ただ話を聞くだけでなく、みんなで参加して授業を作り上げている雰囲気がとても印象的でした。
手元をのぞき見!デジタルとアナログを使いこなす子どもたち
子どもたちの机の上に目を向けると、それぞれの工夫が見えてきます。
教科書を開いて問題文を確認する子、プリントに一生懸命鉛筆を走らせる子、そして中にはタブレット端末(iPad)を開いてデータを整理している子の姿も!現代の小学校ならではの、デジタルとアナログを融合させたハイブリッドな学びが定着しています。
次のステップは「グラフ化」へ
データを正の字で数え、数字にして「表」にまとめることができた子どもたち。 黒板の右下には、丸い矢印の図が描かれており、この学びが次のステップへと繋がっていることを示していました。
情報を表に整理した後は、それをさらに一目で分かりやすくする「グラフ」の学習へと進んでいきます。
身近な数字を整理する楽しさを知った4年生のみなさん。
これからも算数の目を使って、身の回りの不思議をたくさん発見していってくださいね!
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