学校日記

学校教育目標:「自己実現」・・・自分のよさに気づく(自己理解)
       「協働」・・・集団生活の中で自分の役割を担う

5年生

  • 算数の授業:みんなで創る、主体的な学びの時間

    公開日
    2026/06/03
    更新日
    2026/06/03

    5年生

     教室に入ると、そこには子どもたちが互いに机を寄せ合い、真剣な表情で、時には笑顔を交えながら課題に向き合う活気ある光景が広がっていました。

    ■ 「教え合い、学び合う」から深まる理解

    今回の授業では、ただ先生の話を聞くだけの受け身の学習ではなく、子どもたち自身が主役となる「協同的な学び」が随所で見られました。

    • 教室内での自由な意見交換 自分の席を離れ、友達のノートやタブレットを覗き込みながら「ここはどう解くの?」「私はこう考えたよ」と自然に教え合う姿が印象的です。

    • 小さな先生たちが大活躍 理解できた子が、悩んでいる友達の目線に合わせて優しくヒントを出す場面も。教える側にとっても、自分の言葉で説明することで、さらに理解が確実なものへと深まっています。

    ■ 黒板の前でも、自分たちの手で進める

    教室の前面では、黒板に書かれた「プレテスト」や「計算の進め方」の指示を見ながら、自分たちで進捗を確認し合っています。黒板に自分の考えを書き込む子どもたちの背中からは、「自分たちでこの授業を進めているんだ」という頼もしい主体性が感じられました。

    一人ひとりが課題にじっくり向き合う「静」の時間と、友達とアイディアをぶつけ合う「動」の時間。

    高学年らしく、お互いを高め合いながら成長していく5年生の、頼もしい姿が見られた素敵な授業でした。


  • 明日はいよいよキャンプ!今日は私服で元気に体育♪

    公開日
    2026/06/03
    更新日
    2026/06/03

    5年生

    明日からのキャンプ(林間学校)を目前に控え、5年生のフロアは朝からそわそわ、ワクワクした空気に包まれています。

    そんな中、今日の体育の授業はいつもと少し違う特別な雰囲気に。明日スムーズに出発できるよう、今日は体操服ではなく、各自が動きやすい「私服」で授業を行いました!

    体育館でバドミントンに挑戦!

    今日のメニューは、体育館いっぱいにネットを張ってのバドミントンです。 お気に入りのTシャツやハーフパンツ、ジーンズなど、いつもとは違うカラフルな服装のせいか、子どもたちのテンションも心なしか高め。ネットを挟んで、勢いよくシャトルを追いかけました。

    笑顔あふれる白熱のラリー

    最初はシャトルをラケットに当てるのに苦戦していた子も、練習を重ねるうちにコツを掴み、あちこちで「ナイスショット!」「おしい!」ときれいな放物線を描くシャトルを目で追いながら、楽しそうな声が響き渡っていました。私服姿でも動きは軽やかそのものです!

    しっかり体を動かして、キャンプ前の良いリフレッシュの時間になりました。

    明日からは待ちに待ったキャンプです。今日の体育で見せてくれたような抜群のチームワークと最高の笑顔で、たくさんの素敵な思い出を作ってきたいと思います。今夜は早く寝て、体調を万全に整えて元気に登校してくださいね!

  • 6月1日 いよいよ今週はキャンプ!台風の心配を吹き飛ばす、熱気あふれる事前準備

    公開日
    2026/06/02
    更新日
    2026/06/02

    5年生

    今週、5年生が楽しみにしているキャンプを実施します。

    折しも台風の接近が気になるタイミングではありますが、教室の中はそんな不安を吹き飛ばすほどの熱気に包まれています。

    教室ではキャンプに向けた最終確認の話し合いが行われました。

    子どもたちは各自のタブレット端末やキャンプのしおりを真剣に見つめ、当日の流れや自分の役割、持ち物のチェックを丁寧に行っています。

    仲間と協力して最高の思い出に

    準備は万端です。安全を第一に考慮しつつ、子どもたちにとって一生の宝物になるような、最高のキャンプにしていきたいと思います。

    保護者の皆様におかれましては、体調管理や荷物のご準備など、直前まで温かいサポートをよろしくお願いいたします。


  • 一文字に込める集中力!毛筆で「道」に挑戦

    公開日
    2026/06/01
    更新日
    2026/06/01

    5年生

    国語(書写)の授業で、毛筆による「道」の清書に取り組みました。

    今回の課題は、半紙の真ん中に大きく一文字だけを書くこと。一見シンプルに思えますが、実はバランスを取るのがとても難しい挑戦です。子どもたちは、お手本の動画や黒板のアドバイスを何度も確認しながら、真剣な表情で筆を握っていました。

    特に苦戦していたのが「しんにょう」の組み立てです。 「大きくなりすぎちゃった!」「どこから曲がればいいの?」と、全体のバランスや文字の配置の難しさを肌で感じている様子でした。

    何度も練習を重ねるうちに、だんだんとコツを掴み、最後には力強く堂々とした「道」を書き上げることができました。

    教室全体が心地よい緊張感と集中力に包まれた、素敵な1時間となりました。


  • 5月28日 体育:目指せスマッシュ!バドミントンの授業

    公開日
    2026/05/30
    更新日
    2026/05/30

    5年生

     今、体育の授業では「バドミントン」に挑戦しています。

    普段、遊びで羽(シャトル)を打ち合うことはあっても、ネットを挟んでラリーを続けるとなると、これがなかなか難しい…!最初はシャトルとラケットの距離感がつかめず、「空振り!」なんてシーンもありましたが、子どもたちの吸収の早さはさすがです。

    • 高さを合わせた特設ネットでラリーの練習

    • 「そっち行ったよ!」「ナイス!」と声を掛け合うチームワーク

    • 先生のアドバイスを聞いて、だんだんと鋭いサーブが打てるように!

    体育館には、シャトルをきれいに捉えたときの「パコーン!」という気持ちのいい音が響き渡っています。

    これからはミニゲームなども取り入れながら、さらにラリーが続くように練習を重ねていく予定です。

    次の授業も楽しみですね


  • 5月27日  「小数のかけ算」の学習にチャレンジ!

    公開日
    2026/05/29
    更新日
    2026/05/29

    5年生

    今回のテーマは、子どもたちにとって少し手ごわい「小数のかけ算」です。

    💻 課題に向き合い、自ら考える時間

    黒板に書かれた問題は、「1mの重さが2.14kgのパイプがあります。3.8mの重さは何kgでしょう」というもの。

    子どもたちはまず、数直線を使って「1mのとき」「3.8mのとき」の数量の関係を整理していきます。式が「2.14×3.8」になることを導き出した後、めあてである「計算のしかたを考えよう」に向けて、一人ひとりが自分のノートやタブレット、そして友だちとの対話を通して、じっくりと解決策を探っていました。

    👥 友だちと意見を交わし、学びを深める

    一人で黙々と解く時間もあれば、近くの席の友だちと「どうやって計算した?」「小数点の位置はどうなるかな?」と、自然に意見を交わし合う姿も見られました。担任の先生も机の間を回りながら、子どもたちの気づきを優しくサポートしています。

    🧑‍🏫 みんなの前で堂々と発表!

    授業の後半では、代表の児童が黒板の前に立ち、自分が考えた筆算のやり方をクラス全体に共有しました。 「整数に直して考えてみると……」 「最後に小数点を動かせばいいんだ!」 黒板に向かって堂々と筆算を書く仲間の姿を、周りの子どもたちも真剣な眼差しで見つめ、納得の表情を浮かべていました。

  • 5月22日 算数「小数のかけ算」

    公開日
    2026/05/29
    更新日
    2026/05/29

    5年生

    💡 デジタルとアナログのハイブリッドで深まる理解

    今回の単元は「小数のかけ算」。 黒板には「2.14×3.8」という、小数の少し複雑な筆算が書かれています。

    先生は、黒板での丁寧な板書に加えて、教室前方の大型モニターも活用。デジタル画面で視覚的に立式の意味や計算の仕組み(100倍、10倍にして整数として計算)を分かりやすく提示しています。子どもたちはそれを見比べながら、「あぁ、なるほど!」「だから小数点の位置がここになるんだ!」と、計算の仕組みを本質から理解している様子でした。

    💻 タブレットとノートを使いこなす現代の学習スタイル

    机の上には、従来のノートや教科書だけでなく、一人一台のタブレット端末がスタンバイ。 先生が提示する課題に対して、自分の考えをタブレットに打ち込んだり、デジタル教科書を参照したりと、現代の小学生らしくICT機器をごく自然に、スムーズに使いこなしています。

  • 5月26日 ひらめきが転がり出す!「ビー玉大冒険」の制作がスタート

    公開日
    2026/05/27
    更新日
    2026/05/27

    5年生

    図工の授業で、身の回りにある段ボールや空き箱、筒などを組み合わせ、ビー玉が転がる楽しいコースを作る「ビー玉大冒険」の学習が始まりました。

    図工室を覗いてみると、子どもたちの熱気とアイデアで溢れかえっています!

    ■ 試行錯誤を繰り返す、小さな設計士たち

    子どもたちは、持ってきた材料を前に「どうすれば面白く転がるか」「途中で止まらないようにするにはどうするか」を真剣に考えています。

    • 高低差の工夫: 段ボールを階段状に組み立てたり、坂道の角度を絶妙に調整したりする姿が見られます。

    • 仕掛けづくり: 牛乳パックや紙コップを使って、途中でビー玉の動きが変わる楽しいギミック(仕掛け)を仕込むグループも。

    • ダイナミックな挑戦: 床に寝転がってビー玉の転がり具合を低い目線からチェックし、微調整を繰り返す熱心な姿もありました。

    「やった!きれいに転がった!」 1本の筒をビー玉が通り抜けた瞬間、両手を上げて大喜びする男の子。 失敗しても「じゃあ、次はここを高くしてみよう」と、すぐに次のアイデアが生まれていました。

    ■ デジタルもフル活用!進む「ハイブリッド」な学び

    今回の授業で印象的なのは、工作の傍らに置かれたタブレット端末(iPad)です。 子どもたちは、ただ感覚だけで作るのではなく、ICTツールを巧みに使いこなしています。

    • アイデアの検索: 他の作品の構造や、面白い仕掛けのヒントを動画や画像でリサーチ。

    • 記録と共有: 「ここがうまくいった!」というポイントや、現在の進捗状況を写真に撮り、ワークシートにまとめています。

    アナログな工作の楽しさと、デジタルの便利さが見事に融合した、現代的な学びの風景が広がっていました。

    ■ 仲間と関わり、アドバイスし合う姿

    一人で黙々と集中する時間もあれば、「これどう思う?」「ここを支えてて!」と、近くの友だちと自然に声を掛け合い、協力する姿もたくさん見られました。友だちの作った面白い仕掛けを見て、「そのアイデアいいね!」と刺激を受け合う様子は、まさにクラス全体で高め合う図工の授業そのものです。

    完成したコースで、一体どんな「ビー玉の大冒険」が繰り広げられるのか、今からとても楽しみです!

  • 5月21日 みんなでラリーを繋げよう

    公開日
    2026/05/27
    更新日
    2026/05/27

    5年生

    体育館から、楽しそうな声とシャトルを打つ心地よい音が響いてきます。

    最初は「なかなかシャトルがラケットに当たらない!」と苦戦していた子どもたちですが、授業を重ねるごとにコツを掴んできたようです。

    今では、相手が打ちやすいところを意識して狙ったり、声を掛け合いながら上手にラリーを続けられるペアが増えてきました。

    ネットを挟んで真剣にシャトルを追いかける姿、サーブが決まって嬉しそうに笑顔を浮かべる姿など、活気あふれる素敵な授業風景が見られました。


  • 5月20日 「片方が2倍になると…?」きまった2つの量の関係(比例)

    公開日
    2026/05/26
    更新日
    2026/05/26

    5年生

    教室では「比例」の単元のまとめとなる練習問題に挑戦していました。

    これまでに学んだ「一方の量が2倍、3倍になると、もう一方の量も2倍、3倍になる」という比例の特徴を使いこなせるか、子どもたちの腕の見せ所です。

    机の上には、おなじみの紙のプリントと、スタンドで立てられたタブレット端末。デジタルとアナログをハイブリッドに使いこなす授業。

     導入:モニターを見つめる真剣な眼差し

    教室の前方にある大型モニターには、水そうの深さと時間の関係を表した表が映し出されています。

    「1分で6cm、2分で12cm、3分で18cm……」

    先生が問いかけると、子どもたちは一斉にモニターへと視線を送ります。表の数字をじっと見つめながら、頭の中で「あるきまり」を必死に追いかけている様子が、教室の心地よい緊張感から伝わってきます。

     展開:自分のペースでじっくり思考する「練習タイム」

    基本の確認が終わると、いよいよ個人での練習プリント(ジャンプ課題)の時間です。

    子どもたちの手元を見ると、タブレットでヒントやデジタル教科書の資料を確認しながら、プリントの表に数字を書き込んでいます。驚くのは、その集中力。誰一人おしゃべりをすることなく、自分の力で答えを導き出そうと鉛筆を動かしています。

    ある児童のプリントを覗いてみると、表の「1」から「2」、「3」へと伸びる矢印の横に、小さく「2倍」「3倍」と書き込まれていました。 さらに、下の段の数字にも同じように矢印を引きながら、 「上の段が2倍になったから、下の段の 6 も2倍して…… 12 だ!」 と、比例のきまりを確実に味方につけて解き進めていました。

    中には、隣の席の友達と「ここってどうなった?」とプリントを見せ合い、お互いの考えを確認し合う微笑ましい姿も見られました。

     まとめ:デジタルとノートで、確かな学びを実感

    授業の最後には、プリントで解いた問題の答え合わせ。 「20分後」や「χ  y の関係」など、一見難しそうな応用問題も、自分で見つけた「比例の矢印」をヒントにすることで、多くの子どもたちが「できた!」という達成感を味わっていたようです。