学校日記

学校教育目標:「自己実現」・・・自分のよさに気づく(自己理解)
       「協働」・・・集団生活の中で自分の役割を担う

6年生

  • 家庭科「クリーン大作戦!」〜学校をピカピカにしよう〜

    公開日
    2026/06/17
    更新日
    2026/06/17

    6年生

    家庭科の授業で、学校内の汚れを見つけ、計画を立ててきれいに掃除する「クリーン大作戦」の実習が行われました。

    普段の掃除時間だけではなかなか手が回らない場所や、細かな汚れに着目し、班ごとに工夫して取り組みました。

    🔍 学校中の「汚れ」に挑戦!

    今回の実習では、ただ掃除をするだけでなく、「どこにどんな汚れがあるか」「どうすれば効率よく落とせるか」を自分たちで考え、実践しました。

    • 階段のすみずみまで美しく 汚れがたまりやすい階段のステップや隅のほうを、ほうきを使って丁寧に掃き掃除している様子が見られます。「ろうか走るな」の貼り紙がある階段を、安全に気を配りながら一生懸命きれいにしてくれました。

    • 明るい光が差し込む窓ガラスに 長い廊下の窓ガラスやサッシ、手すりを一斉に雑巾がけしています。高いところまでしっかりと手を伸ばし、汚れを拭き取る姿がとても頼もしいです。

    • みんなが使う共有スペースも衛生的に 廊下に設置された消毒液スタンドの周りをきれいに拭いている様子が写っています。みんなが日常的に触れる場所だからこそ、より丁寧な作業を心がけていました。

    📱 タブレットも活用して工夫・記録!

    • 教室の黒板周りや高いところもチェック 教室の黒板前の台に乗り、チョークの粉や高い場所の汚れを掃除している児童の姿があります。また、もう一人の児童がタブレットを手に持ち、掃除のビフォーアフターや工夫したポイントを撮影して記録に残していました。現代の家庭科ならではの、デジタルを活用した学びが進んでいます。

    • チームワークで広い廊下をピカピカに 廊下の奥にある棚の上など、手が届きにくい高所を「はたき」を使って掃除しています。班のメンバーで声をかけ合い、役割を分担しながら楽しく、かつ真剣に取り組むチームワークが見事でした。

    最高学年として、自分たちが毎日過ごす校舎をより快適ではたらきやすい空間にしようと、主体的に動く姿がとても印象的だった6年生。

    今回の家庭科で学んだ「汚れに応じた掃除の工夫」を、ぜひお家での大掃除やお手伝いでも生かしてほしいと思います!

  • 6月16日 「生命の誕生について」〜いのちのバトンと、自分が大切な存在であること〜

    公開日
    2026/06/17
    更新日
    2026/06/17

    6年生

    本日6限目、6年生の教室にて、助産師の八尾 侑香先生をお招きして「生命の誕生について」の特別授業が行われました。

    この授業は、「命の尊さについて知ることで、自分が大切な存在だという意識づけにつなげる」ことを目的として実施されました。

    🔍  授業では、助産師というお仕事の紹介から始まり、「いのちのはじまり」である受精の仕組みや、お腹の中での胎児の成長について、イラストやエコー写真、動画を交えながら詳しく学びました。また、妊婦体験や陣痛体験のエピソード、そして「あなたは大切な存在である」という心強いメッセージが込められた、大変内容の濃いプログラムとなっています。

    📸 授業の様子

    ◆ いのちのはじまりを考える 黒板の横に設置されたモニターには、大きくて真っ赤な「ハート」のマークが映し出されています。助産師の先生のお話を、子どもたちは真剣な表情で見つめ、耳を傾けていました。

    ◆ 受精卵の大きさを体感!一斉に掲げる子どもたち 授業の中盤、子どもたちが一斉に小さな何かを指先でつまみ、高く掲げる場面がありました。これは、配布された受精卵の模型(または実際のサイズを示したもの)をみんなで確認しているところです。 「こんなに小さな一粒から、今の自分たちの大きな身体へと成長したんだ」という驚きと感動が、教室全体に広がった瞬間でした。

    ◆ 命の神秘・受精の仕組みを学ぶモニターの画面が切り替わり、卵子に精子が近づいていく受精の瞬間のイラスト(顕微鏡写真)が映し出されました。先生は身振りを手振りを交えながら、何億分の一という奇跡的な確率で命が誕生する仕組みを分かりやすく説明してくださいました。子どもたちも集中して前を向き、命の神秘に深く見入っていました。

    🌟 授業を終えて

    授業の最後には、「1つの命が誕生するために、いのちのバトンをつないでいっている」「赤ちゃんみんなが元気に生まれるわけではなく、今元気に生きているそれだけで素晴らしいこと」「誰かになろうとしなくていい、自分の好きを大切にしていい、あなた自身が大切な存在である」という温かいメッセージが送られました。

    これから思春期を迎え、心も身体も大きく変化していく6年生。

    今回の授業を通して、自分自身の命の重み、そして周りの友達の命の尊さを改めて実感する、かけがえのない時間となりました。

    ご家庭でもぜひ、今日の授業についてお子さまとお話ししてみてください。

  • 6月16日  国語「風切るつばさ」の授業 〜登場人物になりきって、心情に迫る〜

    公開日
    2026/06/17
    更新日
    2026/06/17

    6年生

    国語の授業で、物語文「風切るつばさ」の学習が行われました。

    本時のめあてとして「なりきって考える」

    子どもたちは、物語の背景や登場人物たちの関係性を深く読み解くため、グループごとに活発な話し合いを展開していました。

    時には担任の先生がグループの間を回り、子どもたちの思考を深めるような声かけやサポートを行っていました。

    単に文章を読むだけでなく、「なりきって考える」という活動を通して、物語の世界により深く浸りながら、登場人物の心情の変化を丁寧に読み取ることができた時間となりました。

  • 顕微鏡とタブレットを駆使!葉のつくりに迫る実験授業

    公開日
    2026/06/13
    更新日
    2026/06/13

    6年生

    理科の授業で、植物の「葉」に関する実験が行われました。

    今回のテーマは、葉に張り巡らされている筋、「葉脈(ようみゃく)」や葉の組織の観察です。

    子どもたちはデジタル端末とアナログな観察器具を巧みに組み合わせ、主体的で活気あふれる探究学習を展開していました。

    🔬 実験の手順と子どもたちの様子

    教室には何種類かの植物の葉が用意され、グループごとに分かれて実験がスタートしました。

    1. 葉のサンプルのたたき出し 緑色のカッティングマットの上で、木槌を使って葉をトントンと叩く子どもたちの姿が見られました。これは葉の余分な組織を落とし、葉脈だけをきれいに残して観察しやすくするための大切な準備工程です。

    2. 顕微鏡を使った微視的な観察 準備したプレパラートを顕微鏡にセットし、レンズを覗き込みます。ピントを合わせる表情は真剣そのもの。「見えた!」「ここがすごい!」といった歓声が教室のあちこちから上がっていました。

    3. デジタル端末(iPad)での記録と共有 今回の授業で特に印象的だったのが、全員が机に広げているタブレット端末(iPad)の活用です。顕微鏡で観察した結果をその場でメモしたり、互いの発見をスムーズに共有・比較したりして、学びを深めていました。

    👨‍🏫 先生のサポートとグループで高め合う学び

    教室内では、先生が各グループの実験台を回りながら、顕微鏡の操作や観察のポイントを丁寧にアドバイスしていました。また、大きなモニター(Apple TV)も設置されており、視覚的に分かりやすい授業の工夫が凝らされています。

    子どもたちはお互いに意見を交わし合ったり、友達の顕微鏡を一緒に覗き込んだりしながら、協力して課題をクリアしていきました。ただ指示された通りに動くのではなく、一人ひとりが「知りたい!」という好奇心を持って生き生きと取り組む姿が非常に印象的な、充実した理科の授業となりました。

  • 小数と分数が混ざった計算に挑戦!みんなで学び合う算数

    公開日
    2026/06/13
    更新日
    2026/06/13

    6年生

    今回の算数の授業では、子どもたちが少し身構えてしまいがちな「小数と分数が混ざった計算」に挑戦しました。

    授業は、一方的に先生の話を聞くスタイルではなく、子どもたちが主体的に考え、仲間と協力しながら答えを導き出す活気ある時間となりました。

    黒板に書かれたこの日のテーマは、小数と分数の混ざった複雑な計算式です。 子どもたちは、これまでに習った知識を総動員して、2つのアプローチを考え出しました。

    • アプローチ①:すべて「小数」にそろえて計算する

    • アプローチ②:すべて「分数」にそろえて計算する

    黒板の前でじっくり考える子、ノートに自分の予想を書き出す子など、まずは一人ひとりが自分なりの解き方を模索します。

    仲間とつながる「学び合い」の時間

    「ここの変換はどうやるんだっけ?」「分数にそろえた方が、きれいに約分できるよ!」

    個人ワークの後は、机を合わせてグループワークが始まりました。 今回の授業では、自分の考えをただ発表するだけでなく、友達のノートやプリントを覗き込みながら「なぜその計算になるのか」を熱心に議論する姿が印象的でした。

    また、教室の後方では、掲示されている過去の学習プリントや振り返りシートを熱心に見つめ、「前はこうやって解いたな」とこれまでの学びをヒントにしようとする自立した姿も見られました。

     デジタルとアナログのハイブリッド学習

    現代の教室らしく、子どもたちの机の上にはノートだけでなくタブレット端末(ICT機器)も活用されています。 自分の考えをデジタルでパッと共有したり、調べたいことを手元で確認したりしつつ、紙のプリントに鉛筆でしっかりと計算プロセスを書き込んでいく。デジタルとアナログそれぞれの良さを活かした、ハイブリッドな学びが定着しています。

     「数は万能!」学びを深めた

    小数も分数も、表現の仕方が違うだけで同じ「数」の仲間。その性質を理解すれば、どんなに複雑な計算も自由自在に解き明かすことができます。

    これからも仲間と手を取り合いながら、一歩ずつステップアップしていく6年生の成長が楽しみです。

  • 6月11日 音楽科「心を一つに!リコーダーテストに挑戦」

    公開日
    2026/06/12
    更新日
    2026/06/12

    6年生

    音楽の授業では、リコーダーの演奏テストが行われました。

    授業のめあては「協力してテストにのぞもう!」。

    黒板に書かれた手順に沿って、子どもたちは自分たちで主体的に動きながら、テストに向けた最終調整と本番に挑んでいました。

    🎵 互いに支え合い、高め合う練習タイム

    テスト前には、各自で楽譜を見つめ直したり、友達同士で指使いや音の響きを確認し合ったりする姿が教室のあちこちで見られました。 机を向かい合わせにして熱心に音を合わせる児童や、友達の前で緊張しながらも一生懸命にリコーダーを吹いてアドバイスをもらっている様子が伝わってきます。また、教室の奥では先生による個別テストが静かに進められており、適度な緊張感が漂っていました。

    一人ひとりが自分の課題曲に集中して向き合っていました。

    めあてにある通り「協力して」お互いの良いところや課題を見つけ合いながら進める姿に、最上級生としての大きな成長を感じる一コマでした。

  • 6月11日 今年度初の水泳授業!グループで高め合う「新スタイル」の挑戦

    公開日
    2026/06/12
    更新日
    2026/06/12

    6年生

    いよいよ子どもたちが楽しみにしていた水泳授業がスタートしました! 今年度初のプールに、6年生の元気な声と笑顔が弾けました。

    最上級生となった6年生の水泳授業では、今年から新しいスタイルを取り入れています。

    それは、「得意な子が苦手な子にアドバイスを送り、苦手な子が得意な子のタイムを計測する」という、お互いの強みを活かしたペグループ学習です。

    久しぶりの水の感触にドキドキ!まずはしっかり準備から

    バディを組んでの人数確認や入念な準備運動、そして「つめたい!」と言いながらも笑顔が溢れるシャワータイムを経て、いよいよプールへ。最初は少し緊張気味だった子どもたちも、水に浸かるとすぐにいつものきらきらした笑顔を見せてくれました。

    支え合い、高め合う「新スタイル」の授業

    今回の授業のメインは、お互いに役割を交代しながら行うペアワークです。

    • 得意な子が苦手な子へアドバイス 「もっと力を抜いて大丈夫だよ」「バタ足は太ももから動かすイメージで!」など、得意な子が優しく声をかけながら、手取り足取り教える姿が見られました。苦手な子も、友達からの具体的なアドバイスに熱心に耳を傾け、少しずつコツを掴んでいました。

    • 苦手な子が得意な子のタイムを計測 今度は役割をチェンジ。得意な子が力強い泳ぎを見せる中、プールサイドからは「がんばれ!」「あと少し!」とストップウォッチを握りしめた熱い応援が飛び交います。全力の泳ぎをしっかり計測し、お互いに数字を見て「すごい!速いね!」と称え合う姿が印象的でした。

    単に「泳ぐ」だけでなく、教えることで自分の泳ぎを再確認し、計測し応援することで友達の凄さを実感する。お互いをリスペクトし合える、6年生ならではの素晴らしい「新スタイル」の授業となりました。

    この夏を通じて、泳力はもちろん、クラス・学年の絆もさらに深まっていきそうです。

    これからの成長がとても楽しみに思える、最高のプール開きとなりました!

  • 6月9日 「曜日の謎を解こう!」

    公開日
    2026/06/11
    更新日
    2026/06/11

    6年生

    外国語の授業で、「曜日の謎を解こう!」をテーマにしたユニークな学習が行われました。

    日曜日(Sunday)から土曜日(Saturday)まで、英語での曜日の並びやその由来に隠された「謎」に迫りながら、どうすれば楽しく、確実に覚えられるかをクラス全体で考えました。

    💡 曜日の「謎」に迫り、記憶のヒントを探る

    黒板には、カラフルなイラストとともに「Sunday」から「Saturday」までのカードがずらりと並べられています。 先生が「Wednesday(水曜日)」などの少し綴りが難しい曜日をポインターで指し示すと、子どもたちは集中して黒板を見つめ、発音や文字のきまりについて考えていました。

    ただ丸暗記するのではなく、「なぜこの順番なのか?」という謎解き要素を取り入れることで、子どもたちの探究心に火がついたようです。

    🗣️ 自分なりの「ベストな覚え方」を見つける

    授業後半では、学んだ曜日をどのように自分の中に定着させるか、それぞれの覚え方を模索しました。

    • リズムや歌に合わせて声に出して覚える。

    • イラストのイメージと曜日を結びつける。

    • 難しいスペル(WednesdayやThursdayなど)の隠れたルールを見つける。

  • 試行錯誤の末に…!ついに「火おこし」大成功!

    公開日
    2026/06/09
    更新日
    2026/06/09

    6年生

    総合的な学習の時間で取り組んできた「火おこし体験」。

    これまで子どもたちは、タブレットや本を駆使して「どうすれば火が起きるのか?」を徹底的にリサーチし、何度も何度も試行錯誤を重ねてきました。

    道具の調整や力加減、チームワークなど、一筋縄ではいかない古代の技術に苦戦する日々。しかし、お互いに声を掛け合い、あきらめずに挑戦を続けた結果……

    ついに本日、念願の「火」を起こすことに成功しました!

    道具から煙が立ち上り、小さな火種がパッと炎へと変わった瞬間、周囲からは大きな歓声が上がりました。自分たちの手でゼロから火を生み出した達成感は、ひとしおだったようです。

    火おこしを成功させた、本日の“ヒーロー”へのインタビューでは、

    「せいぜい頑張れよ」

    という、次を狙う仲間たちへの(ちょっとクールで頼もしい?)激励のコメントも飛び出し、現場は大いに盛り上がりました。

    今回の授業を通して、歴史のロマンを感じるだけでなく、「失敗から学び、工夫を凝らして成功を掴み取る」という大切な経験ができた6年生。

    これからの学習や学校生活でも、この粘り強さを発揮してくれることを期待しています!

  • 総合的な学習の時間「プロデュース委員会」に向けて

    公開日
    2026/06/08
    更新日
    2026/06/08

    6年生

    総合的な学習の時間では、学校をより良くするための探究活動「プロデュース委員会」に向けた準備が本格的に進んでいます。

    自由なスタイルで、アイデアをカタチに

    お馴染みのデスクワークだけでなく、教室の床に円になって座り込み、お互いの顔を見合わせながら意見を出し合うグループも。リラックスした雰囲気だからこそ、型にはまらない面白いアイデアが次々と飛び出しているようです。

    また、立ったままタブレットを片手に「ここはこうしない?」と熱心にプレゼンし合う姿も見られ、教室のあちこちでクリエイティブな議論が巻き起こっています。

    グループの様子主な活動内容
    デスクワーク班資料をじっくり読み込み、論理的に構成を練る
    フロアミーティング班フラットな関係で、ブレインストーミングや意見交換を行う
    スタンド議論班画面を見せ合いながら、直感的にデザインや文字を修正する

     タブレットを使いこなす「デジタルネイティブ」の姿

    活動の要となっているのが、1人1台のタブレット端末(iPad)です。 子どもたちは、キーボード入力や画面のタッチ操作をスムーズに使いこなし、共同編集アプリを使ってリアルタイムでスライドや計画書を作り上げていきます。

    手元の画面に注目してみると、「課題の整理」「だからこうすれば(プロデュース案)」「こうなります!(予想される結果)」といった、大人顔負けのフレームワークを使って思考を整理しているのが分かります。

    💡 ココが素敵! 単に「やりたいこと」を並べるだけでなく、「現状の課題は何なのか?」「それをどう解決し、学校がどう変わるのか?」という論理的な見通しを持って計画を立てています。

     最高学年としての「プロデュース」に期待!

    自分たちの学校を、自分たちの手でプロデュースする。

    真剣な眼差しで画面に向き合う姿、友達の意見に耳を傾ける姿勢からは、6年生としての責任感と頼もしさがひしひしと伝わってきます。

    これからどんな素晴らしい提案が生まれ、学校がプロデュースされていくのか、今後の展開が本当に楽しみです!